電験3種 合格体験記 あと二週間

残すところ、あと二週間となりました。

最後の追い込み ... 気合いが入ります!

あと二週間

試験日まで残すところ二週間となりました。
過去問も5年分を一通り終え、これから総仕上げに入っていきます

 

 

当初はこの二週間全てを模擬試験にあてるつもりでした。

 

 

私が買った予想問題集は模擬試験問題が5パターンあるので、
一日2科目ずつやって、順当に行っても10日間かかります。

 

 

しかし総まとめ(苦手部分の復習)に一週間取りたいのと、
やはり模擬試験は本番さながらに、一日かけて全ての科目を
やりたいので、

 

 

最初の一週間を模擬試験
残りの一週間を苦手部分の復習に当てることにしました。

 

 

幸いにもリストラにあった身、業務整理もほぼ終えているので、
有給休暇を取って勉強に時間を費やせます。

 

 

模擬試験

最後の二週間、初日は月曜日です。

 

 

この日は会社に出勤したので、そんなに勉強時間は取れません。
なので今までやった中の苦手な部分の復習に当てました。

 

 

この週、火曜日から金曜日まで全て休みを取りました。
いよいよ模擬試験のスタートです。

 

 

家だとどうしても雰囲気が出ないので、図書館へ行きます。

 

 

図書館までは車で約30分。
9時半開館なので、9時頃自宅を出ます。
妻が作ってくれた弁当持参です。

 

 

図書館に入り、席に着き、少し休憩です。
机の上には予想問題集とコピーしたマークシート用紙、
鉛筆と消しゴム、電卓と時計。本番と全く一緒です。

 

 

9時40分理論の試験開始。1時間半の真剣勝負です。
試験終了後、少し休憩して次の電力の試験開始。

 

 

電力の試験が終わると、図書館の外に出て、太陽の下
妻が作ってくれたお弁当タイムです。

 

 

応援してくれる妻の為にも、頑張らなくてはという気になります。

 

 

午後からは機械法規の試験。
終わった後は採点です。できなかった所を少し復習して
いると、大体図書館の閉館時間になります。

 

 

こんな感じで5日間、予想問題集の1〜5を実施しました。

 

模擬試験の結果

試験結果はこんな感じです。

理論

電力

機械

法規

予想問題1

60点

90点

70点

62点

予想問題2

80点

70点

65点

82点

予想問題3

85点

80点

80点

81点

予想問題4

80点

75点

60点

76点

予想問題5

90点

80点

85点

82点

 

理論
 一人だけの模擬試験とは言え、最初はやはり緊張したのでしょうか。
 ちょっとしたケアレスミスが目立ちます。
 60点で合格点ギリギリです。

 

 理論は基礎的な内容が多いので得意科目です。
 予想問題2以降は持ち直して80点以上をマークしました。

 

 

電力
 最低でも70点をキープしています。
 間違えたのは2/3が文章問題でした。
 最後の一週間で文章問題の正解率をあげる事が課題です。

 

 

機械
 やはり機械は難関です。5パターン中、2回がギリギリです。
 電動機の部分で結構間違いました。

 

 

法規
 文章問題が多く苦手なのですが、予想問題1がギリギリ以外は
 思った以上に点が取れました。

 

 

最後の追い込み

最後の一週間、総まとめです。

 

 

復習は日曜日から始めて、月曜日は一日会社に出勤し、
翌火曜日から、この週も全て休みを取りました。

 

 

リストラされた身とはいえ、試験前に休みを取って
試験勉強に集中できることに感謝しなければ行けません。

 

 

復習は理論一日、電力一日、機械はやることが多いので
一日半、法規は半日を当てました。

 

 

復習はもともと苦手な部分と、過去問、予想問題集で間違えた
項目を中心に、科目別の参考書で該当項目の部分を復習しました。

 

 

最後の金曜日は、過去問と予想問題集の間違えた部分を
もう一度解いて、理解しているか確認を行いました。

 

 

ここまで来ると試験日まであと二日です。

 

 

もう今更じたばたしてもどうにもなりません。

 

 

試験勉強は早めに切り上げてリラックスします。

 

 

過去の苦い経験

2005年の1月だったか2月だったか忘れてしまいましたが、
前の会社にいた時にマネージャー試験を受けました。

 

 

系列会社の受験者がみんな東京の本社に集まり、
そこで一斉に試験を受けるのです。

 

 

内容は課題のプレゼンテーション、筆記試験、小論文です。
試験日は土曜日でした。確か10時頃開始だったと思います。

 

 

当日の朝自宅を出てもギリギリ間に合うのですが、
会社は気を利かせて、経費削減の中、
前泊を許可してくれました。

 

 

当時私は結構仕事が忙しく、
前日の金曜日は夜の9時まで残業をして、
その後自宅で宿泊の準備をし、車でホテルへ向かいました。

 

 

ホテルに到着したのは夜中の11時半過ぎ。

 

 

体も疲れ果て、
次の日の試験の事など考える余裕すらありませんでした。

 

 

結果は×。

 

 

私の会社からは6人受けて、落ちたのは私だけでした。

 

 

最初のプレゼンで撃沈。これでもう受からないと思ったので
次の筆記も小論文も最悪でした。

 

 

もしもっと心に余裕が有ったなら、もしもっと自信を持って
望めたなら
、結果は違っていたかも知れません。

 

 

翌年私は再度マネージャー試験にチャレンジしました。

 

 

慣例で2年連続で落ちると、次の年は見送らなければ
なりません。正に背水の陣です。

 

 

試験前日、私は有給休暇を取りました。
去年の二の舞は演じたくありません。

 

 

午後自宅を出て、
ホテルでゆったりとしながら次の日に備えました。
プレゼンの練習も十分したし準備万端。

 

 

心の余裕と自信を持って臨みました。

 

 

結果は◎。

 

 

プレゼンの時、私は自分の思いを熱く熱く試験官に語りました。
多分自信に満ちた姿だったんだろうと思います。

 

 

後日聞いたところによると、私の会社の中では私が一番
成績が良かったそうです。

 

 

1回目の時、一緒に受けた中で私だけが落ちたことは
すごくショックでした。
しかし2年目、その悔しさをバネに、リベンジすることができました。

 

 

試験の時、自信を持つこと、心に余裕を持つこと
如何に大事なことか、この時痛感しました。

 

 

それ以降大事な試験が有るときは、
この時の気持を忘れずに持つようにしています。

 

 

 

 

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